国見ヶ丘とその周辺トップページ > 観光 > 国見ヶ丘とその周辺国見ケ丘 晴天の日には、高千穂盆地や遠く阿蘇の山々を望むことができ、10月上旬から11月下旬の早朝には、 雲の海に山々が島のように浮かんで見える雲海を見ることができます。 その日の天気や気温によって景色も様々に変化するので、雲海を見られない日もありますが、 すばらしい景色を一目見ようと、毎年多くの観光客が早起きをしてやってきます。 雲海は、前日の日中が暖かく朝方の気温が冷え込み、無風快晴のときに現れることが多いそうです。 【雲海】 幻想的な光景です! 【阿蘇五岳】 別名「阿蘇のねはんぞう」とよばれています。 【ニニギノミコト像】 神楽酒造初代社長が町へ寄贈したもので、4.8mもあります。 この丘から高千穂の町を見守っています。